昨日ですが過去の固定費が気になって計算しました。
主に家賃ですね。
ここ5年程で2回引っ越ししていますがその度に家賃は上昇⤴当時は快適と思っていましたが、今考えればだの『見栄』だったとも思えてきた。上がった分の家賃を合計したらまあまあな額になってましたね😅それを投資に回して複利の力使ってたら...後悔先に立たず、前を向きます💪
— masa@FIRE目指す積み上げミニマリスト (@masatow4) 2021年3月17日
『家賃を減らす事が小金持ちへの第一歩』
ツイートにも書きましたが、後悔してもしょうがないのでこれから一個づつやっていきます。ただ、どれくらいの差が出てしまったのかは知っておくべきかなと思います。
仮に家賃の上昇が5年間の平均で2万円だったと仮定すれば
単純に貯蓄としては120万の差が出ますね。これは特に運用しない場合。
では低く見積もって3%の運用が出来たら、元本120万に対してプラス19万円ほど。
4%ならプラス26万ほど、5%なら33万、6%なら40万、7%なら48万となっていきそうです。
もちろん家なんで住み心地といった部分もあるので削れば良いって訳では無いですがあえてお金をかけすぎないって事も大事ですね。老後の資金と言うよりは種銭として増やしておいて、企業、副業資金として持っておく事も出来そうです。
動画も見つつ本も参考にしています。