書いてておかしな？タイトルですが、要はアーリーアダプターが言ってるような事は耳を貸しておいた方が良いよ、という事です。
『音声コンテンツが今来ている事実』
ボイシー、スタンドFMなど音声コンテンツサービスが好調のようです。クラブハウスがきっかけ？なのか、音声だけでもものすごいコンテンツになって需要があるという事に気付いた人も多かったという事なのでしょう。
音声コンテンツの利点として、『ながら』作業が出来るのが１番の強み、人間の可処分時間を奪いにくいというのが大きいと思います。
ちなみにこの辺りの強みの話、今後の展望に関してはコロナ第一波が来る前から言われておりました。自分の知っている範囲ではキンコン西野さん、イケハヤさんなどが取り上げていた記憶があります。
今後もこのアーリーアダプターの見解、展望はチェックしておくべきだなと思いますね。
懐かしのこの本、まだまだ読めます。